八戸市議会 2020-06-15 令和 2年 6月 定例会-06月15日-04号
議案第106号は、八戸ハイテクパーク地区計画区域内における建築を制限する建築物から幼保連携型認定こども園を除外するとともに、地区整備計画区域内における一の敷地とみなす場合の建築物の構造に関する制限を緩和し、その他規定の整備をするためのものであります。 議案第109号は、指定ごみ袋を買い入れるためのものであります。
議案第106号は、八戸ハイテクパーク地区計画区域内における建築を制限する建築物から幼保連携型認定こども園を除外するとともに、地区整備計画区域内における一の敷地とみなす場合の建築物の構造に関する制限を緩和し、その他規定の整備をするためのものであります。 議案第109号は、指定ごみ袋を買い入れるためのものであります。
次に、2、改正の主な内容でございますが、1点目は、既に条例化されている八戸ハイテクパーク地区整備計画区域の建築物の用途に関する制限のうち、建築基準法の改正に伴い、幼保連携型認定こども園を除くものでございます。 2点目は、本則に一の敷地とみなすこと等による制限の緩和に係る規定を新たに設けるものでございます。 タブレットの3ページを御覧ください。
議案第106号は、八戸ハイテクパーク地区計画区域内における建築を制限する建築物から幼保連携型認定こども園を除外するとともに、地区整備計画区域内における一の敷地とみなす場合の建築物の構造に関する制限を緩和し、その他規定の整備をするためのものであります。
次に、2、改正の主な内容でございますが、1点目は、既に条例化されている八戸ハイテクパーク地区整備計画区域の建築物の用途に関する制限のうち、建築基準法の改正に伴い、幼保連携型認定こども園を除くものでございます。 2点目は、本則に一の敷地とみなすこと等による制限の緩和に係る規定を新たに設けるものでございます。 2ページ目の資料タブレット33ページを御覧ください。
さらに、下水道整備計画区域及び農業集落排水整備計画区域のいずれかからも外れた地域については、個別浄化槽区域としてその整備費用について補助金を交付してまいりました。
次に2、改正の主な内容でございますが、これまでに条例化された八戸駅西地区整備計画区域の地区の区分に駅前広場地区及びにぎわい交流地区を加えるとともに、建築物の用途及び構造に関する規制を制限するものでございます。 その内容は、①の駅前広場地区では、用途を制限するものでございます。
次に、2、改正の内容でございますが、1点目は、これまでに条例化された適用区域に八戸駅西地区整備計画区域を追加するものでございます。
次に、2、改正の主な内容でございますが、1点目は、これまでに条例化された適用区域に、八戸駅西地区整備計画区域を追加するものでございます。 2点目としては、過去の都市計画法等の改正に伴う用語の整理として、「地区計画等」の「等」を削除するもので、平成14年の法改正において、再開発地区計画が廃止され、地区計画に統合されたことによる規定の整理を行うものでございます。
現在の八戸市分の汚水処理計画は、整備計画区域面積は、1114ヘクタール、下水の排除方式は分流式、処理方式は標準活性汚泥式、処理能力は1日当たり1万6170トンとする計画になっております。 続きまして、汚水中継ポンプ場について御説明いたします。 最初に、下水道管による汚水の流し方について若干御説明いたします。
高森山総合運動公園の都市計画事業の経緯は、増大する、またスポーツとレクリエーション需要に対処して、住民の心身の健康増進に寄与するため、総合的スポーツ・レクリエーションの活動の場所として計画し、平成3年事業に着手したが、平成6年に近隣町村の既存設備との競合を避け、施設整備計画区域の縮小を図りつつ、その後社会情勢や市民意識の変化等を考慮し、平成14年に本事業の抜本的な見直し方針が決定され、市民懇談会からの
本市におきましては、平成16年度に旧浪岡町において交通結節点の整備改善とランドマーク建設による浪岡地区の顔づくりを目標に、浪岡駅周辺地区約47ヘクタールを都市再生整備計画区域と定め、平成16年度から平成20年度までの5カ年を計画期間とし、道路、公園、駐車場、駐輪場、地域交流センター、低温熟成施設、りんご広場の整備など10事業を行っております。
1 「新青森駅周辺地区整備計画区域内の『商業・業務・公共公益サービスゾーン』が、民間の商業施 設などが自由に立地できる場所となるのか。
まず公共下水道事業の概況でありますが、昭和31年の事業着手以来、これまで行政区域の約3割に当たる6325ヘクタールを整備計画区域とし事業を実施してきております。その結果、平成15年度末では普及率は46.2%となっております。
これに伴い県におきましては、土地所有者と開発行為者に対し、8月20日付及び8月27日付の2回にわたり警告をしたところ、ようやく話し合いに応じ、開発行為者から、1つには、防災工事以外の工事はしない、2つには、森林整備計画区域内の土地には無断で手をかけない、3つには、平成16年12月を期限として林地開発許可を申請するという約束を得ることができました。
いずれにいたしましても、快適な生活環境の創造と公共用水域の水質保全のためには、市民一人一人の御理解と御協力が欠かせませんので、公共下水道認可区域及び農業集落排水事業整備計画区域以外の区域における水洗化を促進するため、今後とも市民啓発に努めてまいりたいと考えております。 次に、廃棄物処理及び環境行政に関する御質問の中で、市庁舎の空間分煙化以外の6点についてお答えいたします。
せめて下水道整備計画区域外、学校改築年度不明の学校については、従来の方針にとらわれず、独自に水洗化するべきと思うが、いかがでしょうか。 次に、久栗坂小学校の水洗化についてお尋ねをいたします。 浅虫からの汚水が久栗坂地域の幹線を通って処理されており、これに接続さえすればいつでも久栗坂小の水洗化は可能になっています。同地区が下水道の計画区域に組み込まれる見通しは立っておりません。